クレジットトラブル被害を最小限に抑える
ニュースや新聞などで、海外旅行でクレジットカードを使用した際にカードの番号が盗まれ、高額商品の請求が来るといったトラブルが急増とか、インターネットショッピングで入力した番号がウィルスソフトなどで盗聴され悪用されたといった話題をたまに耳にします。
それらの話題により、クレジットカードを持っただけで自分の資産が狙われるから絶対に作らない、という人が今でも数多くいます。
カードを作る以前の私も同様の考えでしたので、よくわかります。
約10年前、私がネットショッピングを始めた頃は、商品代金の支払方法として銀行振込や代金引換を選択していましたが、何回かの買い物をしているうちに、手数料が高くつくのとやはり手間がかかるということに不満を持ち、ネットで使うためだけのクレジットカードを持ちたいと思うようになりました。
そこで、仮にカード番号が盗まれ被害に遭ったとしてもそれを最小限に抑えるには?と考えた結果、まず普通口座をどこかの銀行で作り、それをクレジットカード専用の引き落とし口座に指定することを思いつきました。つまり、その口座には2ヶ月の間にネットショッピングで使うであろうという程度の金額を預け、その範囲内で買い物をする。残高が怪しくなったらまた少額を振り込むという具合です。
それならばということで、最初に預金残高をPCで確認できるネット専用の銀行に口座を作り、その後、クレジットカードを発行しました。
それからというもの何十回とネットで買い物をしていますが、お陰様で被害に遭わずに済んでいます。そういう理由で、カードを持っていない人には再検討されることをオススメします。